孫正義|弱音は吐くものではない・・・言葉の大切さ
『弱音は吐くものではない。呑み込むものである。』by孫正義
どうも兼丸昌也です😆
本日ご紹介するのは、孫正義の格言です✨
孫正義を知っている人は多いと思いますが、ソフトバンクグループの創業者です。
僕が尊敬する経営者でもあります。今や時価総額は12.2兆円ともいわれる会社を一代で築き上げ、今後300年続く企業にするというビジョンを掲げながら、一通信事業に収まらず将来を見据えて拡大を続けています。
誰にだって弱音を吐きたいときはあると思います。僕も昔はよく弱音を吐いていました。
けど今は「言葉で心が作られる」ということをなんとなく感じてはいます。
弱音を吐くと、それと同時に自信も漏れているような感覚があります。
同じく孫正義の格言で、
『常に道はある。「仕方がない」とか、「難しい」とか言う言葉を言えば言うほど解決は遠ざかる。』
というのもあります。
弱音を吐きそうになったら、一度はぐっと呑み込んでみて、それでもダメならこの人ポジティブだなと思う人に相談してみましょう。
ため込むというのではなく、どう捉えれば自分の中で収まりが良く消化しやすいか、僕はそれを考えたりします。
いつもご機嫌さん♪兼丸昌也でした😉