幸せを自己分析するコツ
『幸せを自己分析するときは、過去の自分と比較するのが理想です。自分の置かれている環境を必要以上に思い悩む傾向の強い人は、ぜひ「自分の過去と比べて状況がどのように変化しているか」を客観的な視点でたどってみましょう。きっと成長の実感を味わうことができると思います。』by横山信弘
いつもお読みいただきありがとうございます✨
どうも兼丸昌也です😆
今回ご紹介するのは、株式会社アタックス・セールス・アソシエイツの代表である横山信弘氏です。企業の現場に入り、目標を絶対達成させるコンサルタントであり、年間100回以上の講演を6年以上継続されている実績もあります。
幸せとは、感覚にすぎない
人それぞれ目標を持っている人もいれば、そうでない人もいるかと思いますが、共通の目的は幸せになることです。
ただ、「幸せとは何か」というと絶対的な「何か」が存在するわけではなく、あくまでもその人の感覚です。
つまり、幸せというのは、客観的なデータで分析できるようなものではなく、本人にしかわからないということです。
そして自分の成長を感じているときほど、人は幸せを実感しやすいそうです。
昔はできなかったことが、今はできるようになった
昔は落ち込むことが多かったけど、へこたれることが少なくなったなど
変化を楽しめる人こそ強い人
横山氏が「強い人」として定義づけているのが「動じない人」です。
強い人と聞くと身体が頑丈であったり、権力がある人なんかを思い浮かべる人もいるかもしれませんが、そうではなく、どんな目標や新しいことへの挑戦を課せられても変化に動じない心の堅牢さを持っている人こそ強い人であるということです。
自分の成長を実感し、さらにこっからの成長に期待して挑戦を楽しんでいきましょう♪
成功は成長の果実♪兼丸昌也でした😉